Deep Jazz Reality 新作
2008 / 01 / 08 ( Tue )
Deep Jazz Realityシリーズの新作が1月9日に発売となります。

stitt

SONNY STITT 『When Sonny Blows Blue』

いわゆるスピリチュアル・ジャズやハードなジャズ・ファンクといった路線ではないのですが、昔から大好きな作品で、Deep Jazz Realityシリーズを始めたときから再発したいと思っていました。オリジナルはピアニスト、アーマッド・ジャマル氏が主宰していたレーベル、Jamalから1970年のリリース。この度ジャマル氏に賛同/協力いただきCD化にこぎつけました。

詳細はuniversoundsのウェブやライナーを参照していただきたいのですが、とにかくものすごく内容が良いです。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、グラディ・テイトという最強のリズム隊にギターとヴィブラフォンが入り、端正で瑞々しい演奏をしています。デイヴ・ワードによる編曲もまた絶妙で、至上のバランスを演出しています。ラテン調の「Summertime」、激グルーヴィーな「Sunny」、ストーミーでハート・ウォーミングな「Opus I」など、心弾むような曲が目白押しです。

自信を持っておすすめする作品なので、皆さんにも楽しんでいただけると幸いです。

よろしくお願いします。

尾川
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